長瀬麻美

人妻は実は欲求不満な方が多い。そんな人妻が「AVにみいなセックスがしたい」とメーカーにコンタクトをとってきた！地方在住だと不倫はすぐにバレるから危険？という理由で上京してくるもセックスする気満々です。初日はイケメンとハメ撮りをして満足して帰るも、沼ってしまった人妻は完堕ちしたくてまた上京してしまう。

卓哉は、妻の麻美と結婚し8年。交際以来ずっと深く愛し合い、人間的にも尊敬し合える関係…しかし夜の相性だけは噛み合わず、次第に疎遠になっていた。そんなある日、卓哉は出会い系での浮気が麻美にバレてしまう。夫を信じて疑わなかった麻美は、怒りと屈辱で豹変！舌が抜けそうなほど激しい接吻、一滴残らず絞られそうなフェラチオ、そして自らも絶頂する本能剥き出しの騎乗位…僕は初めて妻に射精管理されるのでした。＃班長P

地方都市の旧家で資産家の大橋雄一郎（下元史朗）は妻に先立たれ、一人娘の美緒（西山真来）と娘婿の良夫（内山翔人）の三人で穏やかな暮らしをしていた。もともと教育者であった大橋は既に引退し、美緒と良夫は地元の高校で共に教師をしている教員一家であった。そんなある日、大橋の再婚話しが持ち上がる。聞けば20歳も年下の裕子（丸純子）という女性で、友人の宮坂（吉沢眞人）から紹介されたという。さらに驚いたのは既に妊娠までしているとのこと。突然の話に戸惑う美緒だが、妻に先立たれ寂しい余生を送っている父に対し強く反対はできなかった。間もなく同居の為引っ越してきた裕子は美緒の想像以上に若くて美しく、女の色気も十分に発していた。一抹の不安を感じながらも新たな暮らしを始める一家であったが、じつは裕子には離れて暮らしていた娘の彩（長瀬麻美）がおり、満足に育てられなかった後悔から同居したいと告げられるのだが…。