成宮いろは

これは逃れられない運命だったのか？異常な男の性癖と偏執的な性行為。柔肌を蝕んでいく麻縄。調○と精液が女の身体に染み込んでいく。激しい快感、もう耐えきれない。嫌だったはずの調○はやがて快楽へと変わり、未知の快楽地獄に悶え堕ちていく。もう日常には戻れない。「気持ちよくなってきたんだろう？」「もうやめて…」

真亜子（成宮いろは）と印刷所を経営する夫・道雄との夫婦仲は冷え切っていた。真亜子は小説家・誠の自宅へ行っては不倫を繰り返し、誠からしょっちゅう離婚するよう言われていたが、道雄が慰謝料すら払えない懐具合を考え二の足を踏んでいた。そんな中、誠と激しく交わりながら、真亜子は恐ろしい提案を誠に持ちかけた。道雄を殺して、保険金を手にする…。ミステリー作家の誠なら容易いだろうとの目論見だったのだが…。

いろはは夫の束縛に息苦しさを感じていた…。夫と結婚して7年。子宝には恵まれなかったが、夫婦二人でそれなりに幸せを暮らしていた。しかし2年程前から会社での昇進争いにストレスを溜めていた夫が次第にいろはを束縛するようになっていた。そのせいでいろはは仕事を辞めさせられ、専業主婦になった。更には外出も禁じられ、唯一の息抜きは夫の出社時の日中出かける事だった。そんなある日、後輩に家庭の愚痴を話していた時、後輩からいろはの本音を引き出されてしまう。夫の束縛にはストレスを感じていたが離婚はしたくない…、でも…このままじゃ息がつまってしまう。そう…いろはは「都合の良い遊び」を求めていたのだった。そんな時に最近「縛られたい願望の女性が増えている」という事を知るいろは。後輩に背中を押され、背徳感に後ろ髪を引かれながらも、未知の世界に一歩を踏み入れたいろは。そこでは新しい世界がいろはを待っていたのだった…束縛に苦しんでいたいろはが縛られることにより未知の性を開放する。

官能ボディの美しい義母は日頃の運動不足を解消すべくストレッチに励んでいた。丸く大きな魅惑の巨尻を突き出しストレッチをしている様子を見た息子はその卑猥な形に欲情する。息子の反応に驚きながらも自ら下着を脱ぎ大きなお尻の割れ目に剥き出しオマンコを覗かせ誘惑する美義母。勃起した蒸す身のチンコを咥え射精へと導くと強い肉欲に火の点いた美義母はチンコに跨り激しく巨尻を振って交わりに喘ぐ！

野外で淫汁をたれ流してイキまくる淫乱熟女たちの野外セックス。普通のセックスじゃ物足りない。青空の下で誰も見てないから裸になってみよう…どうせ誰も来ないから大丈夫。でも…もし誰かに見られたら…そんなスリルと刺激に満ちた野外セックス。服を脱ぎ捨て開放的になる熟女たち。恥ずかしさと開放感、スリルと緊張に感じ喘ぎ声が止まらない熟女たちとのまぐわいを3篇収録したシリーズ第5弾！